毎日明るく医療用ウィッグ

医療用ウィッグを長持ちさせる扱い方

医療用ウィッグを長持ちさせる扱い方

医療用ウィッグを長持ちさせる扱い方 医療の進歩とともに需要が高まっている医療用ウィッグ。
ファッションウィッグのみを取り扱っていたメーカーも続々参入して、以前よりも気軽に、ネットなどでも安く手に入るようになっています。
基本的な扱い方はファッションウィッグとほとんど同じですが、医療用ウィッグは毛質が人毛に近かったり、実際に人毛を用いて作られた高品質な商品が多いため、丁寧に扱うことでより長持ちさせることが可能です。
シャンプーの際に気をつけたいポイント、より綺麗な状態を保つコツをいくつかご紹介します。

・ウィッグ専用のシャンプーを使う
人毛を用いて作られたウィッグでも、血が通っている私たちの髪と既に切り離された髪とでは必要な栄養が違います。
できるだけ、ウィッグ専用として売られているシャンプーを使用するのがおすすめです。
頻度は1週間に一度程度が良いとされています。
・自然乾燥する
ウィッグの毛は私たちの髪以上にドライヤーの熱に弱いです。
人毛でないウィッグの場合は毛が溶けてしまう可能性もあります。
日の当たる場所で1日かけて自然乾燥するのがおすすめです。

病気で髪の毛が抜けてしまっても、おしゃれを楽しみたい患者さんの気持ちを汲んで生まれた医療用ウィッグ。
慣れればむしろ地毛よりも楽で、毎日髪型を変えられて楽しい、という声もよく聞かれます。
上手く使いこなして、前向きに生活していきたいですね。
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医療用ウィッグは「洗い」を丁寧に グ

医療用ウィッグは「洗い」を丁寧に 人工毛のツヤの自然さが気に入って、医療用ウィッグを購入したのであれば、そのツヤの美しさを保つためにもメンテナンスは慎重に行ってください。
汚れが付いた人工毛を洗おうとして、力を込めながら洗浄してしまうと、それだけで人工毛のツヤが次第に落ちてくる可能性もあります。

まずは人工毛が絡み合っていないか確認して、霧吹きで水をかけながらブラッシングをして、専用のシャンプーを使いながら洗浄してください。
市販されている人間の毛髪用のシャンプーでは、人工毛にダメージを与えてしまう可能性もあります。

熱湯で洗ってしまうのも危険ですから、ぬるま湯で人工毛を優しく洗っておき、力を込めて絞るような事もせずに、ブラッシングをしてから乾かしてください。
乾いたタオルで医療用ウィッグの水気を優しく拭き取りながら、ドライヤーの熱風などを乾燥させる事も重要です。

人工毛は熱に弱いという事を意識しながら、優しい洗い方で手入れを続けておくだけで美しいツヤを保ってくれます。